睡眠時間を1日3時間にしてみたら自分には合わなかった理由

体験談

どーも、わんちゃいです。

今回は睡眠についての体験談を書きたいと思います。

Twitterで僕と同じくブログはじめた人達のツイートを見ていると、睡眠時間を削って頑張っている人が沢山います。

僕はそれを否定する訳じゃありませんが、自分には向かないと確信しています。

なぜなら僕は〝バリアブルスリーパー〟だからです。

結論から言うと、睡眠は体質にもよるが〝一定量は必要〟ということです。

短眠や睡眠について興味のある方は僕の体験を参考にしてみて下さい。

なぜ睡眠時間を3時間にしようと思ったのか

睡眠時間を3時間にしようと思ったのは20歳の頃でした。

その当時はネットワークビジネスに挑戦していましたが、上手くいかない毎日を過ごしていて先輩に「睡眠時間を削って勧誘しろ」や「寝ずに勉強しろ」などよく言われていました。

ネットワークビジネスをしていましたが世間的にはフリーターです。時間はたくさんある中でしたが、睡眠時間を削るという事はやろうとしてもできませんでした。

あまりにも短眠アピールがすごいので、

「じゃあバイト掛け持ちして3時間睡眠で毎日過ごせるかやってやるよ」

と心の中で思ったのがはじまりです。

3時間睡眠を実践するのに行ったこと

時間だけは有り余っていたので心の宣言通りバイトを掛け持つ事にしました。

  • ガソリンスタンド
  • ラーメン屋
  • クレジットカード勧誘
  • 派遣会社からの依頼案件

昼はクレジットカード勧誘、夜はラーメン屋、シフトの関係で空いてしまうところにガソリンスタンドや派遣会社からの依頼案件を詰め込みほぼ無休を作り上げました。

1日のスケジュール

1日のスケジュールはこうです。

朝7時起床、準備を済ませて現場へ行き9時〜18時までクレジットカードの勧誘。

終了後帰宅。晩ごはんを済ませる(ここで約2時間の空きあり)。

22時〜3時、遅くなれば5時までラーメン屋でアルバイト。

帰宅後約3時間の睡眠。

そして朝7時起床のサイクルです。

シフトの関係で空きができる日にガソリンスタンドを入れるのが1ヶ月のサイクルでした。

1か月実践してみて

最初の数日は問題ありませんでしたが日を追うごとに支障がではじめます。クレジットカード勧誘での休憩時間に来るのは恐ろしいくらいの〝睡魔〟でした。取引先へ赴き勧誘をしているのであまり下手なことはできませんでしたが、当時飲めなかったブラックコーヒーや栄養ドリンク、眠眠打破などで眠気を覚ます事に必死でした。

終了後帰宅。晩ごはんを済ませて少し時間があるのでここで仮眠をとらなければ耐えられなくなっていました。

その後にラーメン屋へ行っていましたが、洗い物の最中に船を漕ぐようにウトウトしたり、ひどい時は駐車場でバイトがはじまるまで仮眠を取ろうとして起きたら終了時間だったこともありました。

クレジットカードの仕事が途切れたことにより約一か月で短眠生活は終止符を打つこととなりました。

当時は今ほどインターネットで情報が簡単に拾える環境になかったですし、深く考えもせずただ挑戦してみたんです。

やってみて感じたことは自分には向いていないと思いました。

睡眠体質は3タイプ

そもそも睡眠には体質があります。

ショートスリーパー

短眠者とも呼ばれるショートスリーパーですが、睡眠時間が6時間未満でも大丈夫な体質で著名な方ですとタレントの武井壮さん、明石家さんまさん、ナポレオンやトーマスエジソンもショートスリーパーだそうです。

ショートスリーパーは日本人での割合は5~8%程だそうです。

ロングスリーパー

長眠者とも呼ばれるロングスリーパーはショートスリーパーとは対照的で睡眠時間が9時間以上必要な体質で著名な方ですと横綱白鵬やF1のミハエルシューマッハ、アインシュタインなどがロングスリーパーだそうです。

ロングスリーパーは日本人での割合は3~9%程だそうです。

バリアブルスリーパー

どちらにもあてはまらないのがこのバリアブルスリーパーで、睡眠時間が6~9時間必要な体質のことを指します。

日本人の80~90%がバリアブルスリーパーと言われています。

ショートスリーパーになれるのか?

短眠については僕なりに色々調べて本を見て実践したこともありましたが答えはでていません。

バリアブルスリーパーの9割はショートスリーパーになれる可能性を秘めているという方もいれば、遺伝子レベルでのことだから体質を変えるのは不可能だという人も。

短眠は死亡率が上がるとの情報もありますが宗教的な感覚で何を信じるかで賛否両論なのかなといった印象です。

僕は短眠にもチャレンジしたし腐るほど寝ていた時期も経験しました。

結果導き出した結論は〝バリアブルスリーパーだからなれない〟です。

睡眠は一定量必要

人間は慣れる生き物と思っていましたが僕にとっての睡眠は違いました。

僕はブログを始める前は7時間以上は寝ていました。それくらい寝ると日中睡魔に襲われることはほぼなく快適に過ごせていました。

ブログ開設を決意してからは睡眠時間を削ってできる時間で執筆や読書などに取り組んでいます。眠気に襲われることもしばしばありますが、5時間半~6時間寝れれば十分支障なく活動できています。

個人によって適正な睡眠時間が存在するのではないかと実感しています。

100%の正解はないと思います。睡眠にもあなたにしか出せない正解があると思うので短眠に拘らず、昼寝を組み込んだりまくらなどの睡眠環境に拘るなど調べるだけにとどまらないで実践してみてください。