節約のはじまりは家計の見直しから

節約

みなさんは自身の〝収支管理〟はちゃんとされていますか?

日常生活を過ごす中で有意義に過ごしていくのには切っても切り離せないのは〝お金〟じゃないでしょうか。

朝のはじまりはコーヒーからという方はコーヒー代が、仕事終わりに軽く一杯という方は飲み代がかかりますよね。

この有意義に過ごすためのお金を産み出す為には〝働いて稼ぐ〟か〝お金に働いてもらう〟かの2つだと思います。

しかし、金融リテラシーが低い(僕も含め)日本では働いて稼ぐがほとんどだと思います。

転職して収入を上げたり、出世して給料を上げる等方法はありますが、稼いできたお金を考えもせずに使っていてはいくら稼ぎを上げても追いつきません。

ここでは節約の基本ではありますが、僕が家計の見直しをした際にまず行ったこと、気付いたこと、失敗談などを紹介したいと思います。

これから節約にチャレンジする方、意識はしているけど家計を把握していない方は参考にしてみてください。

節約のはじまりは家計の見直しから

冒頭でも綴りましたが、そもそも皆さんは自身の〝収支管理〟はちゃんとされていますか?

2018年のBUSINESSINSIDERの記事によれば、

金融教育や資産運用のアドバイザーツールを提供する株式会社Good Moneygerが行った「金融リテラシーに関するアンケート調査」で、アンケートに答えた20代・30代前半の約8割が自身の収支状況を十分に把握できていないことがわかった。

とあります。なんと〝約8割〟です。正直僕も驚きました。

しかし、自分と照らし合わせてみるとあながち間違いではないなと思います。

僕は働いて獲た給料はそのまま家に入れ、経費等が振込まれるビジネス口座でのお金を自身のお小遣いにしていて何にどれだけお金がかかるか全てを把握していませんでした。

8月から家計を担当するときに右も左もわからない、というのが最初感じたことです。色々後悔したいことはありましたが、変えられない事にくよくよしても仕方ありません。

6人家族で世帯年収も2人で550万前後です。僕は思いました。

『よし、節約しよう』

『でも待てよ?そもそも収支はどうなっているんだ?』

我が家の愉快な妻は家計簿をつけたことがありません。良くも悪くも丼勘定でしたので具体的に何にいくらかかっているのかざっくりでしかわかりませんでした。

『まずはお金の流れを知ろう…』

point

もし収支管理ができていないのなら今からでも家計簿を作成しよう!

お金の流れを知る為に家計簿を作成しよう

現時点では〝Money Forward ME〟という家計管理アプリを使用していますが、現状把握が出来ていない初期段階でアプリ1本のみでの管理をする事はおすすめしません。

〝いつに、何が、いくら、かかるのか〟

ここをしっかり押さえておくことが重要だと僕は考えています。

なので、まずは家計簿の作成に取り掛かりました。

僕は形から入るタイプなんですが、新たに買う余裕なんてない。なのでその辺に転がっていたノートで家計簿代わりとしました。

まず家計簿作成にあたり、以下を確認しました。

口座入出金履歴の確認

我が家は三菱UFJ銀行を利用しています。3カ月分の収支を見た上で平均値を割り出し管理していきたいな、と思っていましたがインターネットバンキングでは1ヵ月前までしか遡れません。少し焦っていたのもありましたが、

通帳に記帳して確認しておけば良かったです。

当たり前な事なんですが、当時は銀行に行って記帳する発想になりませんでした。

1ヵ月分だけでの確認でしたが、だいたいは掴めました。どの家庭でもある程度共通してくるでしょうが、収支は月末月初に集中していました。

支出のヒアリング

次に妻に支出のヒアリングを実施しました。本来口座引落としである学費を手渡しで行っていたり通帳やインターネットバンキングではわからない出費がここではわかりました。

ツケが回ってくるとはこのことか。今までどれだけ関与してこなかったのかと反省しました。

節約をはじめる前に確認したいこと

さて、ここまでで大体の収支は理解できました。ここからやっと節約に向けて家計簿と向き合うのですが、ただ漠然とやっていては途中で挫折してしまい収支管理の継続は難しいと思います。

節約をはじめる前に目標の設定をしよう

目標の設定というのはすごく大切です。

『1年後に家族旅行をするため』や『こどもにお金を〇〇円残してやりたい』など目標の設定をなるべく〝具体的〟に設定しましょう。

我が家は身内に援助してもらっていました。総額で106万円あります。そのお金を5年で返済することを目標としました。

月々の費用をチェック

大きく分けて二つ〝固定費〟と〝変動費〟があります。

固定費:家賃、車のローン、通信費の基本料など

変動費:食費、日用品、交際費など

変動費はレシートを残していないのでわかりませんでした。なのでまずは固定費を調べました。

固定費の詳細と節約の可能性について

固定費は必ず発生する費用です。1%還元でもバカになりません。

日本ではまだまだ低い水準ではありますが、キャッシュレス化が日を追うごとに進んでいます。

現金や口座引落としでの支払いであれば何も起こりませんが、キャッシュレス決済であればポイントバックやキャッシュバックがもらえます。

まずは1つでもいいのでキャッシュレス決済を固定費の支払いに利用しましょう。

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※支払いをクレジットカード等にすると自動で履歴に残るし、円グラフで収支がわかりやすくなるのでMoney Forward MEでの管理がおすすめです。

家賃

我が家は賃貸です。大東建託やアパマンショップなどはクレジットカード払いに対応しているそうですが、大体は口座引落としです。

ここを節約するとするならば、家賃の安いところへ引越すしかないかと思います。とはいえ引越しには費用もかかることなので現実的ではないかなと感じます。

自動車ローン

現在ローンを組んでいる方もいらっしゃると思います。僕も仕事で必要なのでローンを組んでいますが、

  • 車を手放す
  • 安い車に乗り換える
  • 返済する

などを行わないと減額は厳しいと思います。

通信費

ここは1番節約ができるのではないかと思います。

今や必需品となるスマホ等の携帯電話は大手キャリアに比べて格安SIMの方が50%~75%程度安くなります。

僕の住むハイツではeo光が使えましたが、月5000円を超えていました。

僕はネット、SNSで調べて評判のいいUQmobileにスマホ3台(SIMのみ切替)、代理店から勧められて置き型のWi-Fiも切り替えました。

通話料等にもよりますが、我が家はスマホ3台で平均20000円→6000円(70%OFF)まで下がりました。

通話も専用のアプリ等は必要なく、大手キャリアと遜色なく使えます。

2019.10からは〝契約解除料〟もなくなりました。正規代理店のLinkLifeでは最大〝9500円〟キャッシュバックのキャンペーン中です。

こちらのバナーから申し込めばキャッシュバックを受けられますので通信費が節約できていないのならUQmobileがおすすめです。

水道代

こちらも一部自治体であればキャッシュレス決済が可能ですが、僕の住む地域ではできません。

なので、口座振替→振込用紙に切り替えてもらいnanaco支払いによってクレジットチャージでのポイント還元で恩恵を受けることにしました。方法は、

  • コンビニ等でnanaco発行
  • nanaco会員メニューからログイン、クレジットカードの事前登録
  • 登録から24時間以降後にチャージ金額の申し込み

です。なんと住民税等の支払いでもポイントが貯まります。

しかし対応しているクレジットカードは一部です。※詳しくはこちらから。

おすすめのカードは〝リクルートカード〟です。

このカードは年会費無料で還元率1.2%と他のカード(0.5%)に比べて高いです。

月のチャージ上限が3万円までですが、年間4320ポイントが貯まる計算です。

1ポイント=1円でご利用でき、pontaポイントの交換や、ホットペッパーやOisixでも使えます。

今ならカード入会+カード利用で最大6000ポイントがもらえるのでこちらよりご検討ください。

保険料

僕の母は昔保険レディでしたので、割と知識は豊富です。何か起こった時に賄えるだけの財産があればいいのですが、それができないとなれば保険の加入はしておいたほうがいいでしょう。

ここは正直まだ疎いです。ファイナンシャルプランナーや無料相談など方法はあるみたいですがこれから検討したいと思っています。

光熱費

メインカードが楽天カードだったこともあり、お得だと感じたので楽天でんきに切り替えました。メリットは、

  • 基本料金0円
  • 楽天ポイントが貯まる(200円で1ポイント)
  • 貯まったポイントは電気代に支払いができる
  • 楽天カードの支払いでさらにポイントが貯まる(100円で1ポイント)

です。楽天でんきのページから使用料なども確認できますので便利です。更に今なら〝2000ポイント〟がもらえるキャンペーン中ですので楽天でんきはおすすめです。

楽天のでんき

変動費の節約

基本的には〝キャッシュレス決済〟と〝価格チェック〟で大半を賄えると思いますが、ここも現在進行形です。

ここで1番おすすめしたいのは、外食費の節約になる〝飲食モニター〟です。

指定された調査を飲食と併せて実施し、レポート提出すれば最大〝タダ〟で飲食ができるといった優れたサービスです。

ここで貯まったポイントを〝ウェル活〟で利用すると1.5倍(約33%OFF)での利用ができるのでこの2つのサービスを1度試してみてください。

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まとめ

家計を見直すといっても項目はたくさんあります。たくさんあるという事はそれだけ見直しのチャンスも眠っています。

ご利用の地域、環境によって違いがあるとは思いますが、僕が実践したサービスだけでこれだけたくさんあります。

家計を担当して感じたことは一体いままでどれほどの〝損〟をしていたんだろうかということです。

あくまで一例にすぎません。現在進行形ですしまだ完璧でもありませんが、お得はそこら中に埋まっています。僕の実践したサービスでもいいし自分にあった他のサービスでも得になるのならすぐにやりましょう。

それが節約の第一歩です。